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雄英美装のブログ

「美装職人」が行う退去前ハウスクリーニングや空室クリーニング(空室美装)が選ばれる理由

はじめに

賃貸物件から退去する際に直面するのが「退去前の清掃」です。ただでさえ引っ越しの準備で忙しい中「隅々まで掃除する余裕が持てない」という経験をされたことのある方は多いのではないでしょうか。中には今まさに「敷金がいくら戻ってくるか心配」「原状回復費用を請求されたらどうしよう」と不安に思われている方もおられるかもしれません。

また、賃貸物件のオーナー様・管理会社様にとっても、退去後の「空室クリーニング」は次の募集・内見の印象を左右する重要な工程です。短い空室期間でも品質を落とさず任せられる業者選びは、入居者満足やクレーム予防にもつながります。

そこでぜひ検討していただきたいのが、私たち美装職人による空室クリーニング(空室清掃)です。高い技術と専門の機材を駆使し、なかなか落とせない頑固な汚れも除去、短い時間でお部屋をきれいな状態に仕上げることができます。

本記事は、退去を控えた個人の方と、オーナー様・管理会社様それぞれに向けて、プロのクリーニング(美装)が選ばれる理由を整理しています。ハウスクリーニング・建築美装(新築・リフォーム後の仕上げ清掃)の専門家である美装職人の視点から、自分で行う掃除との違いや、依頼するのがおすすめなケースなどを解説します。

※敷金の精算や原状回復の範囲は契約内容等により異なります。

「掃除」と「美装」の決定的な違い

「掃除すればきれいになる」と思われがちですが、一般的な清掃とプロの美装には決定的な違いがあります。

比較項目一般的な掃除美装職人の空室クリーニング
目的表面の汚れを落とす素材を傷めずに”本来の状態”へ復元する
洗剤・道具市販品を汎用的に使用素材別に最適な洗剤・道具・手順を選定
対応範囲目に見える場所が中心裏・奥・分解可能な部分まで徹底洗浄
仕上がり「きれいになった」レベル退去立会い・内見でも印象が整いやすいプロ品質

私たち美装職人は、建築美装(新築・リフォーム後の仕上げ清掃)とハウスクリーニングの両方で培った経験を持っています。素材を熟知した上で、それぞれに適した洗剤・道具・技法を使い分けるからこそ、頑固な汚れを根本から除去しながら、建材を傷めることなくお部屋を本来の状態へ復元できるのです。

退去時清掃の難しさと、プロに任せるメリット

賃貸物件に住まれている方にとって、退去時の原状回復を考えたときに「自分で掃除するか、プロに頼むか」で迷う方は多いかと思います。しかし、同じ「掃除」でも仕上がりや対応できる範囲には大きな差があります。

清掃を自分で行う際の2つの課題

退去時に十分な清掃を自身だけで行うことに難しさを感じられたことがある方は多いと思います。その理由は主に以下の2つです。

1つ目は「掃除に十分な時間を確保しにくい」ということです。 引っ越しは、荷造り・各種手続き・引き渡しが重なる時間との戦いです。仕事や日常生活をこなしながら準備を進める中で、清掃にまとまった時間を確保するのは簡単ではありません。限られた時間で急いで掃除をすると、どうしても目につく場所だけで終わってしまいがち。結果として、換気扇の内部や浴室のエプロン内など、普段見えない場所の汚れが残ったまま退去日を迎えてしまうケースも少なくありません。

2つ目は、「長年住んでいて汚れに気づきにくくなる」こと。 壁紙の黄ばみや換気扇の油膜、窓枠の黒ずみなど、少しずつ蓄積した汚れは、毎日見ていると「普通」になってしまいます。自分ではきれいにしたつもりでも、管理会社や次の入居者という「他人の目」から見ると、まだまだ汚れが残っていることは珍しくありません。実際、退去時の立ち会いで「ここも汚れています」と指摘されて驚いた、という経験をお持ちの方もいるのではないでしょうか。

プロに清掃を依頼するメリット

ハウスクリーニングのプロが行う清掃は、こうした「自分では気づけない汚れ」や「時間がなくて手が回らない場所」もまとめて徹底的に清掃することができます。

「プロの洗い屋」である私たち美装職人は、建築美装(新築・リフォーム後の仕上げ清掃)とハウスクリーニングの両方で培った幅広い経験を持っています。数多くの現場を経験しているからこそ、住んでいる本人が見落としがちな汚れを熟知しています。

引っ越し準備で忙しい中、「手が回らなかった場所」も「自分では気づけなかった汚れ」も、プロの技術と経験でまとめてきれいにしてもらえる。これが退去時にハウスクリーニングをプロに依頼する大きなメリットと言えるでしょう。

空室清掃で美装職人が選ばれる理由|立会いでチェックされやすい箇所

プロの退去前清掃や空室清掃とは、具体的にどのようなものなのでしょうか。ここでは、退去時の立ち会いで特にチェックされやすいポイントに焦点を当てて、私たちの作業内容をご紹介します。

トイレ・水回り

トイレや洗面台、浴室といった水回りは、退去時の立ち会いの際に特にチェックされる場所です。表面がきれいに見えても、以下のような「見えない部分」には生活汚れが蓄積していることが少なくありません。

  • 便器の裏側・フチ裏
    長年の使用で蓄積した尿石や黄ばみは、市販の洗剤ではなかなか落ちません。プロの空室クリーニングでは、専用の酸性洗剤と特殊な形状のブラシを用いて、便器のフチ裏まで徹底的に洗浄します。
  • 配管まわり・排水口の奥
    排水口や配管の接続部には、髪の毛や石鹸カス、カビが溜まりやすく、悪臭の原因にもなります。分解できる部分は取り外し、内部まで清掃することで、臭いの元から除去します。
  • 浴槽エプロン内部
    浴槽の側面を覆うエプロン(カバー)の内部は、湿気がこもりやすくカビの温床になりがちです。機種によって可能なものは分解洗浄も行い、日常清掃では手が届かない汚れもまとめて清潔な状態に戻します。

窓・サッシ

窓ガラスをピカピカに磨いても、サッシ(窓枠)のレールが汚れたままでは、せっかくの清掃も台無しです。サッシのレールには、砂埃や土、虫の死骸、そして湿気によるカビが溜まりやすく、放置すると窓の開閉にも支障をきたします。

プロの空室清掃では、「サッシ洗い」と呼ばれる専門的な技術で、レールの隅々まで徹底清掃します。

  • レールの砂埃・泥汚れ
    細いブラシや専用ツールを使い、レールの溝に入り込んだ砂埃や泥を掻き出し、きれいに洗い流します。
  • ゴムパッキンのカビ
    窓枠のゴムパッキン(ビート)に発生した黒カビは、見た目が悪いだけでなく、アレルギーの原因にもなります。カビの根まで除去する専用洗剤と技術で、清潔な状態を取り戻します。
  • 窓ガラスの水垢・ウロコ
    雨水や結露によってできる白いウロコ状の水垢も、専門的な処置で除去し、透明感のあるガラス面を実現します。

プロによる空室クリーニングは、こうした見えにくい箇所まで徹底的に清掃することで、退去時の立ち会いで指摘を受ける心配を減らし、安心して次の入居者に物件を引き継ぐことができます。

空室クリーニングで内見印象が変わる|オーナー・管理会社が美装を選ぶ理由

オーナー様・管理会社様にとって、空室クリーニングは「きれいにする」だけでなく、物件運用の成果に直結する重要な工程です。美装職人による空室クリーニングが選ばれる理由を、成果の観点からご紹介します。

内見印象が変わるポイント

入居希望者が最初に目にするのは、水回りの清潔感と窓からの明るさです。キッチンシンクの輝き、浴室の水垢のなさ、窓ガラスの透明感は、内見時の第一印象を大きく左右します。

特に内見・クレームに効きやすい箇所の例:

  • 玄関:たたきの黒ずみ・建具の手垢
  • キッチン:レンジフード外装のベタつき・シンクの水垢
  • 浴室:鏡のウロコ・排水口の臭い
  • :ガラスの曇り・サッシの砂

美装職人は、こうした「見られる場所」を熟知し、内見で選ばれる物件に仕上げます。

空室期間を伸ばさないスピード対応

繁忙期や急な退去でも、短納期で高品質な仕上がりを実現します。職人1人あたり年間200件以上の現場をこなす段取り力とスピードで、次の募集開始を遅らせません。

入居後クレームの予防

前入居者の臭い・カビ・水垢残りは、入居後のクレームや早期退去の原因になります。美装職人は臭いの元から除去し、カビの根まで徹底洗浄することで、入居者満足度を高め、クレームリスクを低減します。

原状回復の手戻り削減

清掃起因の指摘(汚れ残り・臭い)があると、再清掃や追加工事で余計なコストと時間がかかります。最初からプロに任せることで、手戻りを減らしやすくなります。

こんな方には美装職人のクリーニングがおすすめ

「自分で掃除するか、プロに頼むか」を迷ったときの判断基準として、特に私たち雄英美装への依頼をおすすめしたいケースをご紹介します。

退去者の方

1. ペットを飼っていた・室内で喫煙していた

ペットと一緒に住んでいたお部屋では、カーペットや壁紙の繊維に毛が入り込み、独特の臭いが染みついていることがあります。また、室内で喫煙していた場合は、壁や天井にヤニが付着して黄ばみの原因にもなります。

こうした汚れや臭いは、自力で完全に落とすことは難しい上、住んでいる本人は慣れてしまい気づきにくいという場合もあります。しかし、退去時の立ち会いや次の入居者には、はっきりとわかってしまいます。

プロの空室クリーニングでは、消臭処理や専用洗剤を用いた洗浄で、臭いの元から徹底的に除去します。

2. 長い期間住まれたお部屋・時間がない方

5年、10年と長く住んだ部屋ほど、落とすことが難しい汚れが蓄積しています。毎日少しずつ積み重なった油膜、水垢、カビ、ホコリは、市販の洗剤では落としきれないことも。

また、引っ越しは荷造り・各種手続き・引き渡しが重なる時間との戦いです。限られた時間で急いで掃除をすると、どうしても目につく場所だけで終わってしまいがちです。

長期入居や時間がない場合こそ、プロの手を借りてしっかり清掃するのがおすすめです。

オーナー・管理会社・施設管理者の方

3. 次の募集・内見が近い/空室期間を伸ばしたくない

繁忙期は次の契約者の入居までの期間が短く、十分なクリーニングをする時間が確保しにくいもの。また、空室期間が長引くと、その分だけ収益機会を逃してしまいます。

雄英美装は、職人1人あたり年間200件以上の現場をこなす技術とスピードが自慢です。現場経験に基づく対応力で限られた時間でも高品質な仕上がりを実現し、次の募集開始をお待たせしません。定期的なご依頼や繁忙期の対応もご相談ください。

まとめ

本記事では、退去前〜退去後のプロの空室クリーニングについて、自分で行う掃除との違いや、プロに依頼するのがおすすめなケースを解説しました。

なかなか落とせない頑固な汚れ、掃除の難しい場所、そして限られた時間。そんな悩みを解決するために、「掃除はプロに任せる」という選択肢を、ぜひ検討してください。

雄英美装は、神戸を拠点に15年以上、「丁寧・迅速・誠実」をモットーに美装工事を手がけてきました。水回りだけ、窓だけといった部分的な清掃から、物件まるごとのクリーニングまで、幅広く対応いたします。確かな経験と技術で、物件の現状復帰をサポートいたします。

お問い合わせ

退去者の方

退去日・間取り・気になる箇所(水回り・窓・換気扇など)をお知らせください。お見積りは無料です。神戸市・周辺エリア対応。

オーナー・管理会社の方

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